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☟家電流通情報紙BCN RETAL REVIEWに掲載されました☟

Snore Circleでいびきの悩みを軽減&専用アプリで睡眠管理

耳装着型Snore Circle

Snore Circleの原理・仕組み
スノアサークル(Snore Circle)は、いびきのストレスから解放し、質の良い睡眠のためのいびき防止ウェアラブルデバイスです。いびきは、喉の筋肉が弛緩(ゆるみ)、気道が塞がりやすくなることで発生します。Snore Circleは時代の先を行く特許取得のテクノロジー(音声検測と骨伝達技術)で睡眠中のいびきを分析&識別し止めることができます。いびきを識別後、デバイスに搭載されたマイクロサウンドとバイブレーションによって物理的に迷走神経に働きかけ、咽喉部の緩んだ筋肉が引締まり気道が確保されることで、スムーズな呼吸ができるようになるので、いびきが止まる仕組みです。
 一般的にいびき対策として、マウスピースや顎バンドなどのグッズが使われてきました。スノアサークルはこれらと異なる顧客視点に立った知能型いびき防止スマートデバイスです。ワイヤレスイヤフォンのような小型のスノアサークルを耳に装着し、寝ることでいびきの悪影響を防ぎ快適な睡眠・起床が得られます。睡眠の質が上がることでやる気や仕事の効率をアップし、生活の質をより高めることができます。また、スノアサークルは、睡眠の状態といびきのデータをBluetoothでスマホ端末へ転送・同期することができ、専用アプリ上で睡眠・いびき状態を記録、確認できます。より良い快眠のための知恵と工夫を施すことができます。

スマホ/タブレット端末に専用アプリをダウンロードして、Snore Circleに搭載のBluetoothで睡眠・いびきデータを転送/同期できます。



アプリの機能紹介

  • いびきをかいた回数

  • いびきストップした回数

  • いびきストップ率

  • いびきの音量(デシベル)

  • 睡眠状態(深い・浅い・覚醒)

  • ​いびきの録音

  • 目覚まし機能

  • アプリ上でご自身に合うモードと感度を設定可能

※専用アプリは下記のリンクからダウンロードできます☟☟☟

いびき人口といびきのメカニズム

いびきは、ありふれた症状の一つであり、年齢とともに増えてくる。順天堂医院耳鼻咽喉・頭頸科の池田勝久主任教授は「30~35歳では男性の20%、女性の5%で起きており、60歳までの有病率は男性で60%、女性で40%との報告がある」と話す。(出典:榊原博樹.日本臨床58.1575-1586.2000.など)
 
いびきが原因で夫婦別寝室ということもよくあることですし、友人と旅行に行きたくてもいびきをかいて迷惑をかけるのが心配でなどいびきにまつわる悩みは多岐にわたります。

いびき対策のためには「なぜいびきが起きるのか」を知る必要がある。池田主任教授は「いびきは、さまざまな原因で気道、つまり呼吸の通り道が狭くなると起こる」と話す。狭いところを空気が通ろうとすると空気抵抗が大きくなり、呼吸をしたときに粘膜が振動して音がします。この振動が、「いびき」です。

​☜2018年発売の

 アイマスク型Snore Circle

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